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ロンドンブリッジは日本の競走馬。主戦騎手は現調教師の松永幹夫。 現役時代にはファンタジーステークスを制したほか、桜花賞では2着となった。また、繁殖牝馬としても重賞勝ち馬を輩出している。 ※馬齢は旧表記(数え年)とする。 == 戦績 == === 3歳時 === 1997年、栗東の中尾謙太郎厩舎に入厩。8月3日、札幌の新馬戦に松永幹夫騎乗で出走し、1番人気に推された。レースではスタートから終始先頭、そのまま1着となる。続いて9月に出走した 500万下でも同様に1番人気で1着となった。 11月には京都のファンタジーステークスに出走。スタートで出遅れ、初めて3番手で追走する形となったが、上がり3ハロン34秒0の脚で差し切り、デビューから3連勝で重賞初制覇となった。その後 阪神3歳牝馬ステークスでも有力視されたが、回避して休養することとなった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ロンドンブリッジ (競走馬)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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